すること、しないことリスト
- ・目醒めてすぐにネットにアクセスしない。
- ・最新情報にキャッチアップしない。=情報はなるべく、まとめて入手する。
- ・脊髄反射で感情的に反応しない。
- ・時事問題に反応して、良識的な反応をしない。
- ・アニメは完結したものを観る。
- ・まんが、小説などは一区切りがついたものか、完結したものを読む。
- ・PCパーツの細々としたスペックを調べない。
- ・手持ちぶさたなときにスマホやタブレットを開かない。本を読み進めるなどの別の習慣に矯正する。
- ・まとまった文章や記事を読む。=短文のSNSやコメントを見ない。
- ・コメント欄文化から逃れる。(SNS含む)
- ・タイムラインと一体化したサービスを使用しない。(RSSで個々にチェックする)
- ・受信ボックスやチェックしなければならないものは減らす。
- ・通知やFavなどの依存性のあるサービスを使用しない。
- ・余計なことをなるべく考えないようにする。
- ・自分の理想を外部に投影しない。
- ・「社会はこうあるべきだ」という観念をこじらせて、苦しまない。
- ・なにごとも満足するまで追求しない。腹八分目で切り抜ける。
- ・行動する前に、「自分はこの行動を通じてどのようなメリットが得られるのか? それとも失望するだけに終わるのか?」ということを客観的に考える。
- ・「乾きのサイクル」の中にいることを自覚する。(乾きのサイクル=ある行為を行えば行うほど、満足感ではなくて欲求不満が強くなっていくような状況)
- ・絶望していてもいいから、できる範囲でできることをやろう。
- ・性急に結果を求めない。(プロセスを重視する)